ソフトと機材を数年ぶりにバージョンアップしてモニタを3つにしてみた。
2019年06月24日 (月) #スタジオ
自宅スタジオ(四畳半の書斎)
ついでにオーディオインターフェイスやミキサー、MIDIインターフェイス、各機器を繋ぐためのコードもかなり古い疲れたものを使っていたので一新した。モニタも1台増やして3ディスプレーで作業開始。
左に各トラックのデータウインドウ、中央はオーケストラスコア、右はパート譜やコントローラー、ソフトシンセのパネルなどを置き、リアルタイムにシームレスなエディットができる環境ができた。
やっぱり、グラフックエディタやグラフエディタを見るより、譜面を見た方が直感的に表現付けができる。マウスで音符をつまみながらの編集は慣れてくると意外と効率良くできるものだ。
ちなみに動画は、モーツアルトのクラリネット協奏曲のクラリネットパートを、ヤマハのウインドシンセで、マイナスワンにしてカラオケみたいに吹いて遊んでいるところです。