note Respighi:The Pines of the Appian Way (Pini di Roma)

レスピーギ 交響詩「ローマの松」から「アッピア街道の松」

レスピーギ(1879〜1936)

イタリア

ロマン派音楽

「アッピア街道の霧深い夜あけ。不思議な風景を見まもっている離れた松。果てしない足音の静かな休みないリズム。詩人は、過去の栄光の幻想的な姿を浮べる。トランペットがひびき、新しく昇る太陽の響きの中で、執政官の軍隊がサクラ街道を前進し、カピトレ丘へ勝ち誇って登ってゆく。」 ピアニッシモから「軍隊の行進」に伴い徐々に音強を増し、フォルティッシモに至る。舞台上の管弦楽に加え、バンダのファンファーレが加わり、勇壮に全曲を閉じる。舞台裏の金管楽器はしばしば客席の脇や後ろ、2階席などに置かれ、立体的な音響を響き渡らせることがある。

Respighi Italy ロマン派音楽 交響詩 シンフォニックオーケストラ 力強い 幻想的
Release:2012/08  Update:2012/08 Play:9,000

レスピーギについて(Ottorino Respighi)

近代イタリア音楽における器楽曲の指導的な開拓者、1908年まではヴァイオリンやヴィオラ奏者として活動したがその後は作曲に転向した、16世紀から18世紀の音楽に対する関心から古楽に基づく作品も遺した。


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