note Chopin:Piano Concert No1-1 Op.11

ショパン ピアノ協奏曲第1番 第1楽章 Allegro maestoso

ショパン(1810〜1849)

ポーランド

ロマン派音楽

「ピアノの詩人」ショパンが20歳で描いた、青春の輝きと哀愁が詰まった傑作です。祖国ポーランドを離れる直前、初恋の想い出や不安、希望をすべて込めて作曲されました。 冒頭はオーケストラだけで長く演奏されます。「ピアノはまだ?」とじらされた分、鋭く力強い音で主役が登場する劇的なピアノの登場する瞬間の感動は格別です。途中で現れる優しく甘美な旋律。ショパンらしい、とろけるようにロマンティックな時間が流れます。 激しい情熱と繊細な「歌」が交錯し、最後は華麗に締めくくられます。約20分のドラマチックな展開は、まるで一本の映画を見るような満足感を与えてくれるはずです。

Chopin Poland ロマン派音楽 協奏曲 ピアノとオーケストラ
Release:2007/09  Update:2026/02 Play:22,105

ショパンについて(Fryderik Chopin)

その作曲のほとんどをピアノ独奏曲が占め、ピアノの詩人とも呼ばれる。様々な形式、旋律、半音階的和声法などによってピアノの表現様式を拡大し、ピアノ音楽の新しい境地を切り開いた。肺結核に悩まされた病弱の芸術家であった。サブタイトルのほとんどはショパン自身によるものではない。


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